とてつもない焦りの感情に襲われる時がある。
今まさにそうである。
自分が今の自分であるコトに対して、
とてつもない焦りを感じてしまう。
身体の芯がキュルキュルと締め付けられるような感じ。
焦燥感に駆り立てられる。
なんなんだろう。これは。
自分自身に対する理想が高過ぎるからだろうか。それが今の自分を許せないのだろうか。
理想と現実のギャップを埋めるべく、
身体がキュルキュル言っているのだろうか。
であるならば、楽観的に考えてもいいのかもしれない。理想が持てるほどには、自分に希望を持っているのだから。