目の前の大事だと思ってしまっている実は小さなコトを、投げ捨てて逃げて逃げて、しっかり休養を取るコトが実はその時最も大事なコトだ。
現実逃避に近い休養をしていたが、
休み明けはエネルギーに満ちていた。
疲労一杯の時は心配事沢山で悲観的だったけど、しっかり休んだら楽天的かつゆとりのある思考になれた。
やはり、
働き過ぎ頑張り過ぎは厳禁だ。
周りの期待や自分の理想の追求によって、目の前のコトに没入し過ぎて、自覚ないままに疲労困憊になってしまうことたた多々あり。
不安や心配事を多く感じるようになったら、頑張り過ぎの可能性有りだ。
目の前の大事だと思ってしまっている実は小さなコトを、投げ捨てて逃げて逃げて、しっかり休養を取るコトが実はその時最も大事なコトだ。