鬱でも出来る仕事を持つ。それがセーフティネットになる。

躁の時はクリエイティブで積極的。

難しい仕事もなんなくこなせる。

問題なのは鬱の時。

こんなんなってもお金を稼がなくちゃいけないのが今の現状。

とすれば、鬱状態でもお金がもらえる仕事を確保しておくコトが大事。

今の自分の週末のバイトがそれに近い。

時給は決して高くないけど、

仕事内容はそんなに難しくなく頭もあんまりは使わない。意識の低い職場なので、積極性もそんなに求められない。

慢性的な人材不足なので、頼めば多分、出勤日も増やしてくれるだろう。

これが僕にとってのセーフティネット。

逆に、クリエイティブや成果を求められる仕事は危険だ。僕は単発なら高い成果出せる自信あるが、持続的な成果は不安とリスクがつきまとう。こういう仕事は、勤めではなく、自分の事業として自分のペースでより高単価でやるべきだ。

つまりは、

今の僕にとっては、意識の低いしょーもないような仕事も、鬱状態でも出来るという点でとても大事なのである。